観光庁「産学連携による観光産業の中核人材育成・強化事業」コーディネーター

観光庁「産学連携による観光産業の中核人材育成・強化事業」において、コンソーシアム事務局である国立大学法人小樽商科大学のコーディネーターを担当。
全国の大学と連携し、地域の観光産業を担う中核人材の育成に向けた社会人向け教育プログラムの開発・ブラッシュアップ支援、関係機関との調整、事業推進のサポートを行いました。


プロジェクト概要

平成31年度(令和元年度)から令和2年度にかけて、観光庁「産学連携による観光産業の中核人材育成・強化事業」において、コンソーシアム事務局である国立大学法人小樽商科大学のコーディネーターを業務委託として担当しました。

本事業は、地域の観光産業を担う中核人材の育成を目的に、全国の大学が連携して社会人向け教育プログラムを開発・実施する産学連携事業です。

各地域の観光課題や産業特性に応じて、山岳観光、ユニバーサルツーリズム、地域観光イノベーション、スポーツ観光、SDGsなどをテーマとした教育プログラムが展開されました。

WHITETREEでは、コンソーシアム事務局の一員として、担当大学における教育プログラムの開発・ブラッシュアップ支援、関係者間の調整、事業進行に関わるコーディネートを行いました。


担当大学・支援内容

平成31年度(令和元年度)は、信州大学および北陸先端科学技術大学院大学を担当。
また、自走化校である青森大学・鹿児島大学のフォローアップも担当しました。

令和2年度は、山口大学および北陸先端科学技術大学院大学を担当し、各大学が実施する観光人材育成プログラムの開発・ブラッシュアップを支援しました。


担当した主な講座

北陸先端科学技術大学院大学

観光コア人材育成スクール「地域観光のイノベーション推進人材の育成」を2か年にわたり担当。
地域観光におけるイノベーション推進人材の育成を目的とした教育プログラムの開発・運営支援に関わりました。

信州大学

「山岳観光資源を活かしたユニバーサルツーリズム推進人材育成事業」を担当。
山岳観光という地域資源を活かしながら、誰もが楽しめる観光のあり方を考える人材育成プログラムの開発支援を行いました。

山口大学

「SDGsによる山口県のスポーツ観光講座」を担当。
SDGsの視点を取り入れながら、地域におけるスポーツ観光の可能性を広げる社会人向け講座の開発・ブラッシュアップを支援しました。


参考資料

本事業で担当した講座の募集案内資料です。
当時のプログラム内容や講座概要を補足する資料として掲載しています。

当時の募集案内

担当講座のひとつである北陸先端科学技術大学院大学「観光コア人材育成スクール」の募集案内資料です。

募集案内パンフレットを見る

プロジェクトの意義

地域観光の現場では、観光資源を活かす企画力だけでなく、地域事業者、行政、教育機関、観光関連団体をつなぎながら、持続的な取り組みへと発展させる中核人材が求められています。

本事業では、全国の大学がそれぞれの地域課題に応じた教育プログラムを開発し、観光産業の現場で活躍する社会人の学び直しやスキルアップを支援しました。

WHITETREEでは、複数大学のプログラムに関わるコーディネーターとして、各地域の特性や教育テーマを理解しながら、事業推進を支援。観光人材育成、産学連携、地域観光の高度化に関わる実践的な経験を重ねました。


クレジット

Client:

国立大学法人小樽商科大学

Project:

観光中核人材育成事業のコーディネーター

Category:

実践型人材育成コーディネート

Year:

平成31年度(令和元年度)- 令和2年度

Role:

コーディネート/教育プログラム開発支援/ブラッシュアップ支援/事務局支援/関係機関連携支援