2024年11月20日、母校である 小樽商科大学 のエバーグリーン講座にて、学生の皆さんへ講演をさせていただきました。
今回のテーマは、
「国際観光都市『OTARU』の可能性と課題 ― 海外に出て気付いた北海道・小樽の魅力、そして朝里川温泉での挑戦 ―」
です。
エバーグリーン講座は、卒業生がこれまでの経験や仕事の魅力、業界のリアルな現場感を学生へ伝える講義で、今回は大学側からのご依頼をいただき登壇させていただきました。
講演では、
- 学生時代に休学をしてアジアを横断した経験
- エジプト・マレーシアでの仕事や生活
- 海外で感じた価値観の違い
- 外から見て初めて気付いた北海道・小樽の魅力
- 朝里川温泉エリアでの現在の取り組み
などについてお話ししました。
学生向けの講演ではありましたが、少し“熱量多め”に、実体験を交えながらお伝えさせていただきました。
講演後には、多くの学生の皆さんから感想や質問をいただきました。
「もっと世界を見てみたいと思った」
「海外経験を通じて地域に貢献したい」
「自分のやりたいことに挑戦したくなった」
そんな言葉をいただき、自分自身も学生時代に抱いていた想いを思い出す時間になりました。
海外へ出ることは、単に世界を知るだけではなく、
自分が生まれ育った地域を、外側から見つめ直すきっかけにもなります。
実際に自分自身も、海外での経験を通して、北海道や小樽の持つ自然・文化・人の魅力を改めて強く感じるようになりました。
色んな国に行ってたくさんの人と関わっている方のお話を聞けるのは、とても貴重な機会でした。海外を飛び回りたいという気持ちはありつつも、なかなか勇気が出せずにいましたが、一歩踏み出してもっと広い世界を見てみたいと思いました。
講義を通じて、海外での経験が自身の視野を広げ、地元の魅力を再発見するきっかけになることを強く感じました。異なる文化や価値観に触れることで、新しい挑戦や自己成長に繋がるという言葉が印象的でした。
「会社で働くだけが成功ではない」という考え方がとても印象に残りました。海外や様々なチャレンジを通じて、多角的な視点や人との繋がりを広げていく姿勢に刺激を受けました。
高橋さんの行動力に驚かされました。やりたいことに対する情熱や決断力が、人生を切り拓いていくのだと感じました。
社会のレールから外れたくないという気持ちがありましたが、海外まで視野を広げると、そもそも“レール”という考え方自体が小さく感じられました。自分のやりたいことに向かって挑戦していきたいと思います。
後日、講演内容をまとめた記事を 小樽商科大学 公式サイトへ掲載いただきました。
また、講演後には初めて学長室へ伺い、学長とも記念撮影をさせていただきました。
学生時代を過ごした母校に、少しでも経験を還元できたことを嬉しく思います。
今回の講演が、学生の皆さんにとって、新しい挑戦や未来を考える小さなきっかけになっていれば幸いです。