1/17(火)〜18(水)に、朝里川温泉組合の主催で、朝里川を活用したモニターツアーが開催され、川のガイド&スノーシューガイドとして、こちらのツアーをお手伝いさせて頂きました。
今回のツアーは、朝里川温泉で開発中のアウトドア&アクティビティコンテンツを楽しんでもらおうと、リバーウォーク、テントサウナ、スノーシューが楽しめる内容になっておりました。
お客さんは朝里川温泉に到着後、ウィンケルビレッジ内にある朝里川温泉オートキャンプ場に集合。
バンガロー中で冬用のウェーダー(胴長靴)、手袋、ヘルメット、ライフジャケットを着用し、雪あかり用のろうそく、バケツ、火ばさみ、ガスバーナーを持って、冬の朝里川に入ってもらいます。
テントサウナで温まった後に、ろうそくに照らされ幻想的な朝里川に入るために、上手にデコレーションしてくださいと、お客さんにお願いし、サポートガイドたちと一緒に、お客さんが転ばないようにサポートしました。
私はウィンケルさんで勤務していた時に、冬の朝里川に入り小樽雪あかりの路朝里川温泉会場を設営してた経験があるので、実に約10年ぶりに冬の朝里川に入れたので、考え深かったです。
翌日は、クラッセホテルさんの裏手の山でスノーシュー体験。
ほとんどのお客さんがスノーシュー初体験ということで、ふかふかのパウダースノーの中を歩いて楽しんでくれました。
そんなツアーの第1日目の様子が北海道新聞と小樽ジャーナルに掲載されました。
●北海道新聞
●小樽ジャーナル
インスタグラム、You Tubeにも動画もアップしましたので、ご確認ください。
https://www.instagram.com/reel/CnhN-dyKuhK/?utm_source=ig_web_copy_link